出版社/著者からの内容紹介
新車も中古車も、このチェック・ポイントだけは知りなさい!……「迷わない!後悔しない!」の超実用本が登場!
本書に書いてある知恵を知らずに、クルマを買ったら泣きをみる。良質カーを選ぶ注意点、賢い商談のコツ、あとあと有益な選択まで、新車狙いの人も中古車派も、大満足の一冊!
このクルマを買って大正解!と満足したいならば、本書が教える選び方・買い方を実行すべし!
抄録(「電子書店パピレス」より)
◆諸費用込みの見積もりを必ずとる
車を購入するには、車の代金とは別に諸費用が必要だ。
自動車取得税や自動車税、車庫証明や登録の代行費用、さらに消費税も加えると、その費用はバカにならない。普通車の場合、新車であろうと中古であろうと、おおよそ20万円から40万円。中古車の場合は、車検が切れているなら車検料もさらに加算されるのである。
これを頭に入れておかないと、あとがたいへん。中古車店で、フロントガラスに飾ってあるプライスボードを見て、
¨「よし、安い。予算にぴったりだ」
などと単純に喜んだはいいけれど、合計金額を見てビックリなんてことになってしまうのだ。
さらに代行費用や手数料などは、店によってかなり価格がちがう。決める前に何軒かの店をまわり、それぞれの店で見積書を出してもらうといい。
◆維持費の差は排気量でこんなに違う
車は排気量によって、走りに大きなちがいが出る。大きいほど力が出て、走りもスムーズだ。
だったら単純に考えれば、多少の価格のちがいなら排気量の大きな車のほうがいいと思ってしまいそうだが、じつは排気量のちがいは維持費にも大きく関係してくるのである。 たとえば燃費ひとつとっても、排気量の大きな車ほどガソリンを食うというのが一般的。
さらに、自動車税も排気量によって差があって、2000ccなら3万9500円だが、2500ccなら4万5000円、3000ccだと5万1000円で、4000ccともなると6万6500円もかかってしまうのだ。
これが毎年のことなのだから、維持費の差はかなりのものだ。
車を選ぶときは、目先の資金だけでなく、排気量のちがいによる維持費の差も考慮することを忘れずに。
著者について
平成暮らしの研究会編
主婦、学生、はたまた業界のエキスパートなどからなる、じつにユニークな集団。それぞれの視点から、より楽しく快適な“平成のライフスタイル”を日々追及する。多方面からアプローチ・分析する能力はマスコミに定評がある。著書には超人気《裏ワザ・隠しワザシリーズ》の『料理』『家事』『おしゃれ』『海外旅行』『美容』『モノ選び』(小社刊)などがある。