出版社/著者からの内容紹介
旅行プランの立て方から混雑時のチケット入手法まで、快適に、楽しく、安全に、そしてお得に海外旅行を楽しむための極意を伝授! 不慣れな初心者から、リピーターや海外ツウの皆さんまで、知っておけば、旅の満足度が格段にアップするお役立ち情報満載!
抄録(「電子書店パピレス」より)
旅行カバンの極意
旅行カバンは何がいい?
旅行カバンはスーツケース、バックパック、キャリーバッグなどさまざまだが、自分の旅に合ったものを選びたい。
ひと昔前までは海外旅行というと大きなスーツケースで、というのがふつうだったが、重くてかさばり、もち運びしにくいのが難点。ただし、移動はすべて飛行機やバスといったようなパック旅行や長期滞在型の旅行では、やはりたくさん入って丈夫なスーツケースは便利だ。
そこまで大げさにしなくてもという人は、小ぶりなカート付きのキャリーバッグや、肩にかけられたり背負えたりできる3WAYバッグなどがおすすめ。大きさによっては機内持ち込みもOKなので、空港で荷物を受け取る時間のロスもない。もっと気軽な一人旅などでは、なんといってもバックパックがいちばん。荷物一つでどこへでも移動できるフットワークのよさはバックパックにはかなわない。
いずれの場合も、自分の旅に合ったサイズや機能、十分な強度であることが大切。グループ旅行なら、それぞれもってくる係を決めれば一人一人の荷物を減らすことができる。
スーツケース、これはダメ
空港のベルトコンベアで受け取るときのためにも、スーツケースにはわかりやすい目印をつけておくと便利。遠くからみてもわかるような大きなステッカーを貼ったり、取っ手にハンカチやバンダナを結んでおいたり。スーツケース専用のベルトを巻いておくと、万が一鍵が壊れてフタが開いてしまったときにも役に立つ。目立つスーツケースをもっていると、じつは泥棒に狙われにくいというメリットも。
ただし、表面に大きく自分の名前を書くのはやめたほうがよい。
「○○さんですね」と親しげに声をかけてくる悪質な犯罪が多いからだ。また、前回の旅行の思い出だからとつけっ放しにしている古いタグも、荷物だけ別の空港に運ばれてしまったなど、トラブルのもとになるのですべて外しておくこと。
DMの宛て名が意外に役立つ
スーツケースやバッグなどが見当たらないとか、うっかりどこかに置き忘れたといったとき、やはり、住所・氏名を書いたタグ(名札入れ)をつけておいたほうが、戻ってくる確率が高い。
このタグに使うと便利なのが、海外通販など、海外から届くダイレクトメールの宛名ラベルだ。
海外からの郵便物は、宛名が外国人にもわかる英語表記になっている。自分あての住所・氏名の部分を切り抜いて残しておいて、タグに入れれば便利だ。
著者について
平成暮らしの研究会編
主婦、学生、はたまた業界のエキスパートなどからなる、じつにユニークな集団。それぞれの視点から、より楽しく快適な“平成のライフスタイル”を日々追及する。多方面からアプローチ・分析する能力はマスコミに定評がある。