読んだらあかん!

表紙画像
価格:¥ 840
リム出版新社


↓ご購入はこちらからどうぞ
img

■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 ツッコミの浜ちゃん、松ちゃんの天才ボケ。人気芸人、浜田雅功が歩む芸人道!!
 女好きの浜ちゃん、家族と浜ちゃん、浜ちゃんの笑いの秘訣……浜ちゃんという人物を多角的にとらえて、彼の人間性やキャラクターのおもしろさ、そして人気の秘密をさぐる。


抄録(「電子書店パピレス」より)
   愛人とのエッチがバレてもうた!

 ダウンタウンといえば、浜ちゃんよりも松ちゃんの女遊びのほうが有名だというのは前にも触れた。松ちゃんについてはこれまで山ほど女の子とのセックス話があって、ゴシップ好きのマスコミもさすがに飽きてしまった感が強い。
 ところで、松ちゃんと一夜のアバンチュールを経験した女の子たちが、どんな感想を持っているかというと、総じて、
 「松ちゃんは早撃ちマックだった」
 という声が多い。
 というより、ほとんどの女の子が松ちゃんの早漏にガッカリしてしまったというべきだろう。
 ところが、浜ちゃんについてはそんな声を聞かない。
 まあ、彼の場合はかなり口の固い女の子を選んでるから、浮気情報が簡単に流れないのだろうし、それに松ちゃんのように、
 「だれでもいいからヤラせてくれ〜!」
 というタイプではない。
 これはあまり知られていない話だが、九四年十一月、浜ちゃんはさる女性のマンションに通っている現場を女性週刊誌にキャッチされたことがある。
 ただし、この話はその後の“裏取り引き”のかいあって一般のマスコミで報じられることはなかった(この経緯はあとで述べる)。
 このとき、浜ちゃんは東京・世田谷区の自宅から約一キロという至近距離に愛人を住まわせ、黒い帽子を深くかぶって正体がバレないように細心の注意を払いながら、せっせと愛人宅(説明の必要はないと思うが、浜ちゃんは妻帯者なので愛人となる)に通っていたという。
 で、なんでこのことがマスコミに知るところとなったかというと、浜ちゃんの乗ってきたクルマが問題だった。
 なんと、彼は愛人の家にロールス・ロイスで乗りつけていたというのだから、これでバレないほうがムリというもの。
 いくら帽子で“変装”をしたつもりでも、頭隠して尻隠さずとはこのこと。いや、もっとハッキリいえは、泥棒が「ボクは泥棒で.す」という看板を掲げて空き家に入るのと同じである。
 まあ、バレてしまってはどうしようもない。
 いずれにせよ、この一件はマスコミが封殺してしまったものだから、浜ちゃんが菜摘夫人から、どんなセッカンを受けたのかはさだかでない。
 ただいえることは、これ以降は浜ちゃんの浮気話が聞かれなくなったことだ。
 ということは、浮気をしたくてもできない身の上になったのかもれない。
 そう、菜摘夫人が日ごろから豪語しているように、浜ちゃんはアソコをチョン切られてしまったのかもしれないのだ。
 そういえば、以前の浜ちゃんは、
 「このぼけぇ!」
 「シバいたろうか、しまいにゃ!」
 なんて、威勢のいいタンカを切っていたのに、最近は比較的おとなしい。実に家庭的で、口を開けば子供の自慢話ばかりしている気がしないだろうか。
 もしかしたら、浜ちゃんは奥さんの“チョン切り”によって性転換をさせられたかもしれないのだ。だから、母性本能が強くなって子供のことばかりが気になる奇妙な男になった……なんてことはないだろうネ。
 話が横道にそれたが、松ちゃんが早漏なのに対して、浜ちゃんはどうかというと、これがかなり強いらしい。
 身体はちっちゃいけど、身体と下半身のバネは十分。ベッドの上で女の子に喜びを分かち合う技術はそれはそれは大したものらしい。
 まあ、これ以上は松ちゃんと違って奥さんもいる人のことなのであえて書かないが、なりは小さくともあそこはデカい。
 しかも二回戦、三回戦もOKというタフネスぶりだということを付け加えておこう。

   愛人スキャンダルを松ちゃんの協力で火消し

さて、前項で触れた世田谷区の愛人発覚の件について語ろう。
 このことは一九九五年の「噂の真相」(四月号)でもコトの顛末が詳しく報じられているが、浜ちゃんは「女性自身」という週刊誌に、愛人との関係を知られて大慌てだったようだ。
 そりゃそうだ。なにしろ、ことはオチンチンが生きるかどうかという問題なのだ。女の子はもともとついてないからわからないだろうけど、男にとってこれほど恐いことはない。アソコを切られるなら、いっそ死んだほうがいい――そこまで思い詰めてしまうほどだ。
 そこで浜ちゃんは一計を案じた。それが「裏取り引き」である。
 「なあ、女性自身はんよ、オレのインタビューやらしたるから、記事をボツにしてんか。頼むわ、オレ、カミさんごっつ恐いねん」
 といったかどうかは知らないけれど、とにかくうまいこと女性自身を丸め込んで記事をボツにさせた。
 そして、インタビューの記念すべき第一回は、相方の松ちゃんも登場させたスペシャル対談だった。
 要するに、浜ちゃんのスキャンダルのもみ消しに松ちゃんが協力したことになる。下半身の不始末まで面倒見るとはなんとも“涙ぐましい”友情である。
 これも二人が、小学校、中学を通じての同級生だったからこそだが、その後の松ちゃんの顔はちょぴりシブかった。
 というわけで、その後「女性自身」誌上での浜ちゃんのインタビューは一年近く続き、それを一冊の単行本にまとめたのが目下のところ売れに売れている「読め!」(光文社刊)なのである。
 ちなみに、浜ちゃんがせっせと通っていた愛人はタレントではなく一般ピープル。いわゆるパンピーだった。
 松ちゃんが夜な夜ないろんなパンピーに手をつけ、同じ女は二度と相手にしない(ただし常盤貴子のようなタレントは別だが)といわれているのに対して、浜ちゃんはちゃんと本命の愛人を確保していた。
 しかも、バレないように気をつけていたわりには、夜中にドハデなロールスに乗って颯爽《さっそう》とお出ましになるという、なんともチグハグな行動がいかにもお笑い芸人らしい。
 こんなドジな一面も、浜ちゃんならではの愛敬として笑ってすませたいものだが、やはり菜摘夫人は、そうとうに怒ったんだろうなあ〜。
 ともあれ、この騒動でダウンタウンの二人の仲がうまくいっていることがしっかと実証されたわけで、そういう意味では実りのあるスキャンダルの顛末だったというわけである。

■ インデックス

どうしても読みたい人のために


第1章 浜ちゃんは大の女好き
 AV女優が好きやねん!
 女の子にはとにかくマメに電話でアタック!
 小川菜摘とは会ったその日にエッチ?
 つくすタイプの女がゴッツゥええ〜!
 愛人とのエッチがバレてもうた!
 愛人スキャンダルを松ちゃんの協力で火消し
 男は愛情よりも友情だ


第2章 浜ちゃんを取り巻く家族たち
 やんちゃ坊主もやっぱり親馬鹿やった
 長男の出産で男泣き!
 甘えん坊オヤジは妻が3日間家にいないと落ちつかない
 生まれた子供の名前を書けなかった理由
 年上のカミさんは甘えられるからエエでぇ!
 極秘結婚がバレて披露宴を二度やるはめに
 カミさんの同棲を知っても意に介さないフリをするのが男の度量や!
 身長差5センチの弱肉強食関係
 浜ちゃんの魅力は、その家庭に秘密が隠されていた
 幼稚園の選び方に、浜ちゃんの人生観が見える
 浜田家の教育方針は「言いたいことがあったらハッキリ言え」
 早々と結婚した理由 


第3章 浜ちゃんのツッコミ人生
 すぐカッとなるのは親ゆずり
 ハマコー氏の頭をポカリ、文太に「オナニーしてますか」と聞く怖いもの知らず
 小学時代からパーマとハデな洋服で目立つのが好きだった
 泣き虫で照れ屋の男が憧れていたものとは?
 スパルタ教育なんて目じゃない、浜ちゃんの地獄の高校時代
 競艇選手の試験に落ちてもすぐに吉本に転向する思い切りのよさ
 松ちゃんの手を引いて東京に進出した浜ちゃんのチャレンジ精神
 何でも興味を示す好奇心と、度胸の良さに怖いものなし
 ダウンタウンは中学時代からはじまった
 オヤジがヤクザに監禁されたころは最悪やった!


第4章 浜ちゃんの笑いの秘密
 NSC入学3カ月で新人賞を受賞したが……
 下積み時代の失踪事件
 松ちゃんの「静」に対して浜ちゃんは「動」である
 浜ちゃんのツッコミがあって松ちゃんのボケが生きる
 浜ちゃんのツッコミはどこが違うのか?
 またまた浜田流の秘術を考える
 ダウンタウンをわかりやすくしたのは浜ちゃんの話術だ
 仕事は妥協を許さず、常識を重んじる
 ドラマの台本を完璧に覚える記憶力の持ち主
 奢らず高ぶらず、周囲を立てる浜田流処世術
 バカ騒ぎするとリラックスできる不思議さ
 竜馬は浜ちゃんにおまかせ!


第5章 浜ちゃんの人間解剖図
 趣味はおっさんの車
 元気の源はよく食べること
 初対面で相手と親しくなる秘訣
 神経性脱毛症の原因 
 コーヒーは飲めないが、コーヒー牛乳は大好きという矛盾
 マンション派の松ちゃんに対し、浜ちゃんは成城に94坪の豪邸
 逮捕直前にあらわれた霊感
 スピード狂で運転免許取消
 小学時代は警察官になりたかった
 幽霊と金縛りに大騒ぎするのはやっぱりまだガキの証拠?
 二人は解散するか、カギを握っているのは浜ちゃんだ
 人を恨まない、恨まれない陽気な性格

■ 同じテーマのeBookを探す


「読んだらあかん!」紹介ページの最終更新日時
2005年10月24日 17:51:32
ID:21
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。