出版社/著者からの内容紹介
創業100年、従業員7600人の山一証券倒産は、未曾有の大倒産時代の幕開けとなった。いまや倒産を恐れて会社を守るだけでは生き残れない。本書はこれまでの倒産事例をさまざまな角度から検討し、日本の会社のあり方を根本的に変える企業改革、会社革命の必要を訴える。経営者、会社員、労働組合関係者必読の倒産読本。
著者について
奥村 宏(おくむら ひろし)
経済評論家。1930年生まれ。新聞記者、経済研究所員、龍谷大学教授、中央大学教授を歴任。商学博士。企業論、証券市場論が専門。
二度の倒産−山一證券
これまでの倒産
銀行の責任
会社が倒産するというのはどういうことか
会社を買い取る
労働組合が生き返る道
倒産を越えて−会社革命への道