出版社/著者からの内容紹介
入魂のベストプラクティスeUML。本書は、UMLを適用した組み込みシステム開発に豊富な経験を持つ4名の著者が、その経験から得たベストプラクティスを、eUML(組み込みUML)という開発プロセスの形にまとめたものです。1つの例題を通してeUMLの全プロセスを解説しており、初心者には理解しやすい教科書として、熟練者には実践的な参考書として、自信を持ってお勧めできる1冊です。
バージョン履歴 1.0(2003/12/24)最初のリリース。※CD-ROMは付属していません。サンプルデータは(http://www.shoeisha.com/down/book/4798106232/sample_kumikomiUML.zip)よりダウンロードしてください。また、本文中でCD-ROM内のファイルについて言及されている部分はダウンロードした同名のファイルに読み替えてご利用ください。
※1日20回までコピー可能/1日20ページまで印刷可能/貸出不可
著者について
渡辺 博之(わたなべ ひろゆき)
1985年、横浜国立大学工学部情報工学科卒業。1987年より、通信機器メーカーにおいて、おもに通信機器のファームウェア開発、およびそれらを使ったアプリケーションンの開発に携わる。現在は、株式会社オージス総研で、組み込みシステム向けのコンサルテーションや教育に従事している。
渡辺 政彦(わたなべ まさひこ)
1984年、日本大学文理学部英文科卒業。1984年より、DBコンパイラ、CAIの開発に携わる。1986年より、RTOS、監視制御システム、通信制御システムの開発に携わる。1989年より、CASEツール開発に携わる。
堀松 和人(ほりまつ かずと)
1988年、慶應義塾大学理工学研究科修士課程修了。同年、ソニー株式会社入社。以来、主にFA機器などの組み込み型制御ソフトウェア開発に携わる。1993年より、オブジェクト指向言語による設計、実装の製品開発への適用を開始する。1995年より、オブジェクト指向分析、およびプログラミングの自動化に関する取り組みを開始する。現在は、MDA関連技術開発および社内コンサルティングに従事している。
渡守武 和記(ともたけ かずのり)
1983年、京都大学大学院工学研究科情報工学専攻修士課程修了。同年、松下入社。半導体設計支援システムをオブジェクト指向で開発したことから、オブジェクト指向言語の研究に移行。C++以前に独自のオブジェクト指向言語を活用していた。その後、社内でのソフトウェア人材育成にたずさわる。オブジェクト指向に関する多くの研修を開発し、いってに教育を行っている。なかでも、組み込みソフトをオブジェクト指向で作る手法をいち早く確立し、社内外でのセミナーを行っている。京大マイコンクラブの創始者の1人。