イヌを飼ったら読む本

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価格:¥ 473
河出書房新社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 ワンちゃんが、わが家にやってきた! でも待って。いまの間違った飼い方では愛犬がかわいそう。しつけ、食事、お手入れ法、病気、老後のケアまで、何でもわかる必読書!
 せっかく出会えたパートナーが、最良の友になるのか、ダメダメ犬になるのか、それはアナタの腕次第。本書がきっと役にたつはずです!


抄録(「電子書店パピレス」より)
   イヌがやってくる日の注意

●家に迎え入れるのは明るい昼間に
 子イヌがはじめてわが家にやってきた日は、家族の興奮も当然だが、それ以上に子イヌも興奮と緊張でいっぱいだ。知らない場所で知らない人間たちに囲まれ、子イヌも困惑を隠しきれない。
 昼のうちはいいが、日も暮れ、真っ暗な夜になると寂しさで鳴きだす子イヌが多い。とくに屋外に犬小屋をつくった場合はなおさらだ。だが、ここで「夜鳴《よな》き」を叱ってはダメ! 子イヌが「ここは怖いところ」ということをインプットしてしまうからだ。
 だから、子イヌを連れてくるのは夕方や夜ではなく、昼の間にしたい。明るいうちに家や家の周り、新しい環境を自由に探検させておこう。慣れさせると同時に疲れさせることが、「夜鳴き」を防ぐことにもつながる。

●子イヌを落ち着かせる必須アイテム
 初日のイヌはとにかく神経が高ぶっている。そんな子イヌを少しでも落ち着かせるため、ぜひやってほしいことがある。
 子イヌを手に入れたペットショップやブリーダーから、子イヌがふだん使っていた毛布やタオルなどをあらかじめもらっておくこと。さらにどういうものを食べていたかをよく確認しておく。ドッグフードならその銘柄を聞く。こうして、できるだけ馴染《なじ》みのあるニオイを新しい家の中にもつくってあげるのだ。
 イヌの寝床の中にニオイのついた毛布やタオルを敷き、さらに犬小屋の近くは、せめてはじめのうちは明るくしておいてあげよう。

●夜鳴きは家族そろってガマンする
 はじめての夜、寝床も決め、そこに落ち着かせて「おやすみ」のあいさつも済ませた。だが、何分かすると「キャイーン、キャイーン」と切《せつ》ない鳴き声がする。
 子イヌの性格にもよるが、この「夜鳴き」は仕方のないもの。飼い主ならガマンするしかない。母イヌや兄弟たちと離れ、突然のひとりぼっち、感受性豊かな子イヌの寂しい気持ちは理解してあげてほしい。
 ただし、鳴くたびにあやしに行くと、これは癖《くせ》になってしまう。ここはこれからのためにも、飼い主にとっての最初のしつけとして放っておくことが大事だ。
 近所迷惑にならない程度の音でラジオをつけておく、明かりをつけておくなどして夜の寂しさを取り除いてあげよう。寝床に時計を置くのも有効だ。単調なカチカチという時計の針の音がイヌをリラックスさせるらしい。
 短いイヌで3日、長くても1週間もすれば、自然になれてくるはずだ。家族みんなで優しく見守っていてあげよう。


著者について
 平成暮らしの研究会編
 主婦、学生、業界のエキスパートなどからなる、ユニークな集団。それぞれの視点から、より楽しく快適な“平成のライフスタイル”を日々追及する。多方面からアプローチ・分析する能力は定評がある。

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「イヌを飼ったら読む本」紹介ページの最終更新日時
2005年10月24日 17:52:21
ID:1360
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。