どーもとマニア 2004 堂本光一伝説

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価格:¥ 1,365
コアラブックス


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 ソロにドラマに舞台に大活躍、Kinki Kids・堂本光一クンのすべてがわかるファン必読書!!
 野球少年のヒーローだった小学生時代、ジャニーズ事務所で堂本剛クンとの始めての出会い、青春モノからドロドロの恋愛モノまで多彩なドラマに挑戦……ファンなら知りたい、幼少期から現在までのアレコレを詳しく紹介しちゃいます!!


抄録(「電子書店パピレス」より)
   デビュー前に武道館コンサートを実現

 武道館でコンサートを開く…ということは、歌手にとって一つのステータスである。いまも多くのアマチュアバンドや歌手が、「プロデビューして、いつか武道館のステージに立つんだ!」と夢を抱いてがんばっている。
 そんな夢の舞台で、CDデビュー前のKinkiがファーストコンサートを実現させた。94年大晦日のことである。
 この日、会場に駆けつけたファンは、有に1万5千人を超える数! この動員力を見ただけで、Kinki人気がいかにすごいかがわかるだろう。
 この“偉業”を成し遂げた裏には、Kinkiが早くからオリジナルの持ち歌を与えられていたことがある。それも一風変わっていて、笠置シヅ子ナンバーをコテコテの関西弁で歌うという型破りのアイドル曲!『買い物ブギ』とか『たよりにしてまっせ』といった戦後の名曲を、ラップバージョンにアレンジした歌だったのである。
 初めて『たよりにしてまっせ』のテープを「お姉ちゃんと聴いた」という剛くんは、すぐに光一くんに電話したそうだ。
「光一、どないしよ…?」
 と。この曲は、それほどの戸惑いを感じさせるものだったわけだ。本人たちはすごく恥ずかしくて、「もっとフツーっぽい歌が歌いたい」と悩んだと伝えられている。
 しかし、見方を変えれば、関西のお笑い感覚とニューヨークベースのラップを融合させた新しい時代のエンターテインメントとも言える。何より、アイドルらしくない曲ではあるけれど、Kinki Kidsというコンビのコンセプトにピッタリはまるではないか!
 それはさておき、ファーストコンサートはメドレーからスタートした。『たよりにしてまっせ』.『GO WEST』を皮切りに、『近畿よいとこまか不思議』.『タイムマシ
ンにお願い』.『ダンス・ハ・スンダ』.『ピクニックブギ』を一気に歌い、会場は早く
もヒートアップ。
 続いて、光一くんがソロで『どうなってもいい』を歌い、そのまま『ガ・ガ・ガ』、『NEVER GIVE UP』へとなだれ込む。ここでは、光一くんと剛くんが交互に華麗なるダンスを披露し、大きな見せ場をつくった。
 ただ光一くん、『ガ・ガ・ガ』のときに、ちょっとしたドジをした。大切な場所のチャックが全開してしまったのだ。ピンチに陥った光一くんは、なんとか閉めようともがいたが、なかなかうまくいかず……これはまぁ、初ライブのご愛嬌の一つだろう。
 もっとも光一くんは、以来“チャック全開”がクセになっており、一部では、
「ファンをクラッとさせるために、ワザとやっている」
 という説もあるとか、ないとか…
 その後、Kinkiは手をつないで『ふたりの宝物』を歌い、『EUROBEAT MEDLEY』に突入。張り切りすぎて息が切れ、MCで、
 「トシですかねぇ」
 とボケる一幕もあった。エネルギーが有り余っているはずの15歳なのに。
 さらに、剛くんが『Losing You』、光一くんが『HOLIDAY』をソロで歌い、再び怒涛のメドレーへ。『サクセスストーリー』に始まるメドレーと、少年隊メドレーの2つで踊りまくってくれた。
 いよいよコンサート終盤を迎えて、次の曲を紹介する光一くんのMCが入った。
「剛という最高の友だちとジュニアのみんなと、95年も思い切り突っ走りたいと思います。2人のハーモニーを聴いてください」
 こうして『夏の終わりのハーモニー』がスタート。4曲を経て、最後のアンコール曲を『たよりにしてまっせ』で締めくくった。
 このコンサートで、ファンの『ハッピーバースデー』大合唱で誕生日を祝ってもらった光一くんは、
「今日のことは、100歳になっても忘れられへん。ありがとう!」
 と会場に向かって叫んだが、雑誌のインタビューでは、「もう最高やった。気持ちよかった」と興奮しつつも冷静に、
「ステージに出る前は、ちょっと緊張した。もっともっと勉強して、自分たちらしさ、Kinki Kidsらしさを出せるステージをつくっていきたい」
 と意欲的に語っている。
 光一くんの気合が感じられる言葉である。
 こうして、コンビ結成から1年で、あっという間にアイドルシーンを駆け上がったKinki。「95年の顔はKinkiで決まりでしょう!」ということで、2人はお正月恒例の名バラエティ『隠し芸大会』のオープニングを飾ることになった。なんと、ラスベガスでスカイダイビングに挑《いど》んだのだ。高所恐怖症の剛くんと違って、光一くんは余裕《よゆう》で楽しめた様子である。
 新年を素晴らしいダイビングで飾ったKinkiの、飛躍の日々が始まった。

■ インデックス

まえがき 2004年光一くん初めてのソロツアー
PARTI スーパースターの幼少時代
PARTII Kinki Kids誕生
PARTIII 多彩な役で魅了するドラマな世界
PARTIV こういちの音楽ワールド
PARTV バラエティこうちゃんランド

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「どーもとマニア 2004 堂本光一伝説」紹介ページの最終更新日時
2005年10月24日 17:52:41
ID:1685
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。