イヌに遊んでもらう本

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価格:¥ 473
河出書房新社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 しっぽフリフリだからって、喜んでいるとは限らないんだワン! ぼくたちのココロとカラダの秘密をこの本でお勉強したら、遊んであげるワン!
 とイヌくんたちがいったかは知らないけれど、これを読めば従順な彼らのホントの気持ちがきっとわかる! 今まで勘違いしていたことを改め、もっともっとイヌに遊んでもらおう!


抄録(「電子書店パピレス」より)
   動作を教えるときは「かけ声」を統一すること

「ポチ、ちょっとおいで」
「ポチ、こっちに来て」
「こっちにいらっしゃいったら」
 何度よんでもまったく反応を示さないポチ。飼い主は、
「まったくもう、物覚えの悪い子なんだから……」
 などと憤慨しているかもしれない。
 でも、ちょっと待った。それはポチのせいじゃない。
 イヌにとって言葉は一種の符号である。言葉の意味を理解して覚えるわけではなく、「来い」という言葉は飼い主の元へいく合図だというふうに覚えるわけなのだ。このように人間の声で理解させることを「声符」という。
 それなのに、「おいで」だの「来て」だの「いらっしゃい」だのとちがった言葉でいわれても、ポチにはなんのことだかわからない。最初に「来い」と教えたら「来い」とよばれなければ混乱するばかりだ。
 これは「視符(犬の目で読み取るサイン)」も同じで、その訓練項目で統一するのが基本。とくにほめる、叱るなどのサインは、はっきり区別しておいて、飼い主の気持ちをイヌにしっかりわかるようにしておいてあげたい。
 声符で気をつけたいことは、短い言葉にすることと、明るい声ではっきりと、しかし、なるべく小声で教えること。大きな声で教えてばかりいると、小声に反応しなくなるからだ。
 もちろん家族全員、しっかり申し合わせておくことも大事。突然おじいちゃんに「おまえは大したやつじゃ」などと威厳たっぷりにほめられても、ポチにはなんのことやらチンプンカンプンだ。


著者について
 博学こだわり倶楽部(はくがくこだわりくらぶ)
 互いの知識を競いあう、驚くほどの博学集団。メンバーは、常人が気にもとめない世の森羅万象にこだわり、その解明のために東奔西走して追究する。著者には、『退屈しのぎの博学知識塾』『ネコに遊んでもらう本(1)(2)(3)』『イヌに遊んでもらう本(1)(2)(3)』『時刻表の楽しい読み方』『聖書の楽しい読み方』『面白すぎる釣りの本』『「理科年表」は雑学の王様』博学知識シリーズの『ワイン』(小社刊)他多数。

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「イヌに遊んでもらう本」紹介ページの最終更新日時
2005年10月24日 17:52:21
ID:1356
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。