出版社/著者からの内容紹介
あなたの英語は大丈夫ですか?知らず知らずのうちに、日本人英語を使っているのではないでしょうか?教科書で習ってきたような英語はもうたくさん、私はコミュニケーションがしたいんだ!という方にはオススメ。ゲーム感覚で問題を解きながら英語の発想が自然と身につきます。この本を読んで、脱★日本人英語にトライしてはいかがでしょう?!
抄録(「電子書店パピレス」より)
【45】思い出 難易度 ★★★
A : Is it a business trip?
B : No, it's a vacation, and I hope to make good memories.
●●●
A : 出張ですか。
B : いや、観光です。いい思い出ができればいいのですが。
CHECK! ○△×
【45】解説
意味は理解できますが、to make good memoriesでは不自然です。このような文脈であればto have a good timeが最適です。旅行先でhave a good timeできれば、結果的に「いい思い出」になるからです。
◆正しい英語◆
1. I hope to have a good time.
2. I plan to enjoy myself.
【46】はい、はい 難易度 ★★
A : Please call again tomorrow.
B : OK. OK.
●●●
A : 明日また電話してください。
B : はい、はい。
CHECK! ○△×
【46】解説
日本語では、「はい、はい」と言うのは普通です。しかしそれをそのまま英語にして“Yes. Yes.”“OK. OK.”とすると、英米人は愉快に思いません。「機械的だ、無礼だ」と感じます。1回でいいのです。また、“OK”を頻繁に使いすぎると「あまり賢くない」という印象を与えます。全体的に日本人は相づちを打ちすぎる傾向があります。英語を話すときは、日本語を話すときの5分の1くらいを目安にしてみてはいかがでしょうか。
著者について
ジョセフ・ラペンタ(じょせふ らぺんた)
小笠原流家元一級脇教授、英語学校「尊塾」講師、作家。アメリカ生まれ。カリフォルニア大学卒。1973年来日。旺文社「大学受験ラジオ講座」、ラジオたんぱ「大学合格ラジオ講座」講師を担当。雑誌や新聞などに多くの短編小説・翻訳を寄稿している。
関 郁夫(せきいくお)
産能大学経営情報学部教授、専修大学文学部非常勤講師、日本英語検定協会面接委員、英語学校「尊塾」講師。1951年、長野県生まれ。72〜73年メーン州コルビー大学交換留学。75年関西外国語大学英米語学学科卒業。77年同大学院修士課程終了。旺文社「大学受験ラジオ講座」、ラジオたんぱ「大学合格ラジオ講座」講師を担当。