WWWシステムのサイジング

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価格:¥ 315
日経BP社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 WWWシステムのサイジングは難しい。インターネット接続回線,WWWサーバー,APサーバー,DBサーバーと構成要素が多く,特にコンシューマ相手ではアクセス数が見積もりにくいからだ。過大な投資は無駄だが,かといって過小投資ではサーバーがダウンしかねない。
 本特集では,難しいWWWシステムのサイジングを,どのように進めればよいかをユーザー事例などを基に明らかにする。全22ページ。(日経オープンシステム・2001/2月号)


抄録(「電子書店パピレス」より)
 総論
 タイトーが2000年3月にカットオーバーした携帯電話の着信メロディを配信するサイトは,サービス開始後1時間でサーバーがダウンした。予想外のアクセスが集中したのが原因だ。会員制の有償サービスで3000人/月の加入,2万人規模の会員数を想定してシステムを構築したが,実際にサービスを開始してみるとアクセスが殺到し,最初の月だけで予想の20倍に相当する約6万人が会員になった。……

 Part1●基本編
 まずは,WWWサーバー,APサーバー,DBサーバーのどこの拡張性に重きを置くかを決める。優先順位は,参照系か更新系か,ピーク時のアクセス集中度はどの程度か,といったアプリケーションの特性によって異なるため,自社システムの特性からボトルネックになりやすい個所を探る必要がある。初期スペックの見積もりにはテストが欠かせない。ツールなどを活用しよう。

 Part2●詳細編
 重視すべきポイントを把握できたら,個々の構成要素ごとに詳細設計を行う。重要なのは,必要な拡張性をどう持たせるかだ。最初からオーバー・スペックにはしない。ただし,WWWサーバー,APサーバー,DBサーバー,インターネット接続回線のそれぞれで採り得る拡張方法は多岐にわたる。先行ユーザーの事例を知れば,自社に適した拡張方法が見つかる。

 Part3●運用編
 せっかく適切なスペックのサーバーを使い,拡張性のある設計をしていても,拡張のタイミングを見逃してしまえば元も子もない。サーバーのCPU使用率や回線の使用率を監視して適切なタイミングで対処する必要がある。即座に対処できるような体制を整えておくことも大切だ。


著者について
 日経オープンシステム
 プロフェッショナルなSE(システム・エンジニア)を目指す人に向けた実践情報誌。部門システムから基幹システム,企業間連携システムまで,あらゆる規模・用途の情報システムの構築・運用に必要な情報を,具体的な事例やデータに基づく客観的な評価を基に,多角的に提供している。

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「WWWシステムのサイジング」紹介ページの最終更新日時
2005年10月24日 17:52:08
ID:1070
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。